外壁・屋根などの塗装を新たに塗り直すことにより、建物をより永く維持することができます。
新築で建てたの時の“輝き”を復活させ毎日の生活をより美しく、そして末永く施主様とともに輝き続けます。
外壁・屋根塗装を塗り替えることのメリット
雨・風・埃・太陽光から守ります
建物の外観・屋根は、1年365日、「太陽光・雨・風・埃」にさらされています。一番外側で、私たちの生活を守ってくれる”外壁や屋根”は定期的にメンテナンスする必要があります。メンテナンスを怠ると、我が建物の寿命を短くしてしまいます。
建物の強度を保ちます
外壁塗装の塗り直しの際は、クラック、割れ、陥没、目地(コーキング)などの下地を補修してからの作業となります。建物の弱ってきた部分をしっかりチェックし塗装しますので強度を保つためにも役立ちます。
人を守ります
昨今の地球温暖化による異常気象が多発してます。外壁・屋根などを塗りなおすことにより一番大切な「建物の中の大切な人」を守ることができます。遮熱、防水、防錆、防カビ 含め、外壁塗装で、人を守ることができるのです。
外壁・屋根・雨戸・雨どい・倉庫・塀・フェンスなどの塗装はお任せください。
塗り替え時期のポイント
ご自宅の外壁・屋根をよくチェックしていただき、下記の状態であれば、塗り替え時期です。
おおよそでの参考は、『新築より10年を経過している』ことが塗り替えの目安となっています。
チョーキング
塗装面を手で触るとチョークのような粉状になって現れる現象。
目地(コーキング)劣化
目地(コーキング)がひび割れ、劣化している場合。※雨もりの原因になるので要注意です。
変色
もともとの新築の際と色から、変色・色あせをしている場合。
ひび割れ
壁や屋根面にひび割れ(クラック)が入っている場合。
カビ・コケ・汚れ
カビ、コケなどの発生、排気ガス・工場などの強い汚れ。
浮き・剥がれ
塗装面が膨らんで浮いている、剥がれはじめている場合。
金属部分のさび
各所金属部分がさびついてきている場合。